高い熱処理技術と作り込み品質
当社では、不良が許されない重要保安部品を扱う自動車業界で培われた品質管理と技術者のもつ高い熱処理技術で作り込み品質、出荷前検査を徹底して行っています。
また、教育制度にも力を入れており、金属熱処理技能検定を積極的に取得しています。この徹底した品質管理のもと、様々な業界から高い評価を得ています。
金属熱処理技能検定取得者 1級:8名 2級:14名 3級:16名(2009年4月現在)

ISO9001のもと徹底した品質管理
会社基本方針
品質至上を基本とし、どんな市場変動にも対応できる強靭な企業体質をつくろう。
『顧客の信頼と満足を高めるために品質(Q・C・D)の向上を図る。』
品 質
顧客要求に合致した品質を提供するために、管理と改善の両輪を推進する。
目標: 故障による設備停止時間 昨年度実績20%減 ( 236時間 )
社外不良件数 昨年度目標再挑戦 ( 8 件)
不良損失金額 昨年度実績30%減 ( 347万円 )
- 顧客監査項目に自主点検を行い、不備項目を改善して工程力を向上させる活動を展開する。
- 設備点検の重要性の周知、設備部品の在庫の把握と供給、設備トラブル処置の実践教育により、設備停止時間の削減活動を展開する。
- 標準作業の遵守、過去の不良対策状況の作業観察指導と、工程の悪さ加減の低減活動を推進することで社外不良・損失金額の低減を図る。
原 価・生産性
工程全域を見渡し、動き・機能を改革することで同業他社に負けない低コスト、約束を守る品質の提供を実現する。
- 現場の生の声を吸い上げ、気付かない隠れた問題を改善する。
- 生産準備段階から保証度・生産性の高い工程造りを推進する。
- 物の流れと生産工程が一体化した工程づくりを推進する。
安全・人材育成
社員の安全を確保すると共に、技能取得とレベルアップ教育を展開する。
- 熱処理技能検定取得と、上級取得に向けたレベルアップ教育の展開。
- 社内認定(特殊工程・中間検査員・完成検査員等)教育による技能の向上と認定資格の習得。
- 安全点検(危険個所の回避)と過去の労働災害事例に基づく安全教育を展開する。
24時間コンピュータ制御による管理と監視
当社では、コンピュータ制御によってきめ細かく熱処理条件をコントロールしています。
また、熱処理工程を常時記録し、工程間での不具合が起きた場合の対応や品質向上に役立てています。
これに加え、充実した検査設備で硬度検査や金属組織検査など厳密な品質チェックも行っています。目視検査、全数検査なども必要に応じて実施しており、信頼性の高い熱処理加工に取り組んでいます。

